おかげさまで株式会社花の大和は2020年で創業100周年を迎えました。
今後とも、これまで以上に皆さま方の温かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。
花の大和 ヒストリー
1920年(大正9年)吉田光治により、
西洋球根の栽培・切花販売から創業
1929〜1930年(昭和4~5年)の営業カタログ
1932年(昭和7年)本園の球根貯蔵庫
1930年代(昭和初期)奈良県でのチューリップ栽培(上)、オランダでのチューリップ栽培(下)
1969年(昭和44年)大和農園を分社(株)大和農園園芸部(株)大和農園園芸品卸部の社長は吉田荘之
1974年(昭和49年)天理市富堂町に園芸部、
園芸品卸部の2社が移転
1970年(昭和40年)代の営業会議の様子
同年代の社内の様子
同年代の直営売店の様子
同年代の倉庫の様子
同年代の人気商品、ショーケース入りチューリップ
同年代のショーケース入りグラジオラス
1990年(平成2年)大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」に出展参加 名誉賞を受賞し好評を博す
花博のテーマは、花と緑と人間生活の関わりをとらえ、21世紀に向けて潤いのある豊かな社会の創造
花博での出展作品 約500m²に500品種の花を1週間ごとに植え替え、延べ15万本の花を咲かせた
1990年代の営業カタログ
1990年代の商品ラインナップ
兵庫県で開催された淡路花博ジャパンフローラ2000「国際造園・園芸博」出展参加、金賞受賞し好評を博す