原種系チューリップ プルケラフミリス(写真左)の蕾です。
チューリップ プリンスクラウス(写真右)の花びらのオレンジ色が広がってきました。
原種系チューリップ プルケラフミリス(写真左)の蕾です。
チューリップ プリンスクラウス(写真右)の花びらのオレンジ色が広がってきました。
チューリップ プリンスクラウス(写真左)
早くも咲いています。どうやら少し冷蔵処理をしていたようです。
まだまだ寒い時期なので、色がすごく鮮やかです。
他の球根の脇で、かわいらしく咲いているムスカリ(写真右上)を見つけました。
ヒヤシンスの蕾(写真左下)です。
ベロニカ ハミングバードシリーズの新芽(写真右下)。今年も開花が楽しみです。
チューリップ ジュディスレイスター
花びら全体がピンク色になってきました。横からと上からの写真です。
チューリップ アーリーハーベスト
短い草丈でかわいらしく咲いています。
ミニアイリス ハーモニー
青色がとても鮮やか。
黄色のラッパ咲きの水仙。
1つの茎から1つの花が咲いて、副冠の長さが花びらと同じかそれ以上のものをラッパ咲きと分類しています。
詳しい水仙の分類はこちらhttps://www.hanano-yamato.co.jp/faqs/qa3264/
ヒヤシンスの蕾。
春の訪れを思わせる写真。
蕾を付けていいたチューリップが早くも咲きました。
品種はジュディスレイスターです。
どうやらマイルドな冷蔵処理をしていたようで、開花が早いのも納得です。
クロッカスの黄色が咲きました。
画像は、横から見た写真と上から見た写真。
黄色の房咲きスイセンが咲きました。
気温の低い時期に咲くので、色がとても鮮やかです。
富士見農場の雪が解け、土が見えました。
スイセンの芽が顔を出しています。
ジャーマンアイリスはしばらく日光に当たっていなかったので、秋より葉の色が薄くなりました。
ヒューケラは雪の下になっていたので、葉がぺしゃんこになっていますが、ホント寒さに強い植物です。
八ヶ岳南麓の写真。空の青がとても綺麗で、山の稜線も鮮やか。
アネモネとラナンキュラスの葉が出てきました。
クロッカス黄色の蕾が膨らんできて、もうすぐ開花です。
チューリップは蕾を付けているものもあります。