ゲラニューム キャサリンアデル(左)、アストランチア 赤花種(右)
ゲラニューム キャサリンアデルは白地に濃いピンク色の葉脈がはっきりと入る美しい花を咲かせてます。
ゲラニューム キャサリンアデル(左)、アストランチア 赤花種(右)
ゲラニューム キャサリンアデルは白地に濃いピンク色の葉脈がはっきりと入る美しい花を咲かせてます。
ボリューム間のある花穂が特徴のアスチルベで、左がシスターテレサ、右がファナルという品種。
ユキノシタ科の宿根草で「アワモリショウマ」の洋種。とても丈夫な植物で、極端な乾燥地以外ならどこでも生育可能。育てる際は、水枯れに注意。
日陰~半日陰に向く植物です。
ドリフトローズ
左の写真がピーチドリフト、右の写真がレッドドリフト
ドリフトローズが開花しました。
宿根草の足元で綺麗に咲いています。
ドリフトローズは花付きが良く、病気や、寒さ、暑さにも強いのが特徴です。
草丈も大きくならないので、限られたスペースでも楽しむことができます。
ゲラニューム ブルックサイド
フウロソウ科の宿根草で、初夏~夏にかけて紫がかった青色の大輪の花を咲かせます。
大葉ホスタの代表的な品種 寒河江(サガエ)。
青みがかった緑葉に鮮やかなクリーム色の覆輪が入り、葉の表面が波のようになります。
花の色は薄ラベンダー。
クリサンセマム スノードリフト
キク科の宿根草で、切り込みのある八重咲きの花を1株からたくさん咲かせています。
繊細な花かと思いきや性質は非常に強く、手間いらずの植物で、乾燥気味に管理するのが良いです。
切り花としても使えるので、室外でも室内でも楽しめる植物です。
カンパニュラ タケシマ(ホタルブクロ タケシマ)
キキョウ科の宿根草で「ホタルブクロ」と呼ばれています。
草丈は40~60cmくらいで、日陰の庭に適しています。
基本的に花色は白色ですが、個体差のため、色や花びらの内側のスポットの入り方に違いがあります。
ベロニカ ハミングバードのブルーとホワイトが今年も咲きました。
少し撮影時期が遅れたので、残念ながら、新しい穂のピークが終わっていました(xx)
ニフォフィア アルケイザーが咲いています。
約100cm~120cmくらいの草丈で、松明のようです。