2月末になってチューリップの芽が伸びてきました。
昨年12月の植え込み準備の紹介をします。チューリップの植え込みの参考にして下さい。
チューリップの球根は皮に覆われていますが、中には皮のかなり固い球根もあって根っこが皮を破ることが出来ずに成長できなくて花が咲かないことがあります。
植える前に皮をむきました。
特に球根のお尻のところの皮をむくことが重要です。
2月末になってチューリップの芽が伸びてきました。
昨年12月の植え込み準備の紹介をします。チューリップの植え込みの参考にして下さい。
チューリップの球根は皮に覆われていますが、中には皮のかなり固い球根もあって根っこが皮を破ることが出来ずに成長できなくて花が咲かないことがあります。
植える前に皮をむきました。
特に球根のお尻のところの皮をむくことが重要です。
2月23日の日曜日も3週続けて日本さくら草の植え替えをしました。
鉢から抜いて花芽と葉芽に分けて1鉢に4芽で植えました。
この品種は花芽を4芽植えたものが2鉢になりました。
軒下が日本さくら草でいっぱいになりました。
開花したらこんな感じになります。
今年はさらにレベルアップしてひな壇で楽しみたいと思います。
またその様子をお知らせします。
先週に引き続き日本さくら草の植え替えをしました。
鉢から抜いて花芽と葉芽に分け、花芽の付いたものを1鉢に4芽入れて新しい土で植え替えて行きます。
葉芽の方は小さいポットに植えて大きくします。寒いので根気のいる作業です。
本日も100鉢ほど植え替えました。まだ残り80鉢ほどあります。
2月10日に日本さくら草の植え替えをしました。
かつて花の大和に直営売店があったときのお客様に大阪のさくらそうの会の方がいらっしゃって、その方からいろいろな品種を分けていただききました。
鉢から抜いて株分けして腐った古い株を取り除いて開花サイズの芽を4個新たに並べて新しい土で植えかえます。
品種名が大切なのでラベルを挿していきます。
今回は100鉢ほど植え替えました。
1月27日はニンジンとサトイモを収穫しました。ニンジンは少し大きすぎかもしれません。
サトイモは11月17日にいったん掘り上げてから埋め戻しておきましたがその時よりも少し大きくなった気がします。
収穫し終わった場所は土壌改良のために耕しておきました。
本日はダイコン、ニンジン、サトイモ、ハクサイ、キャベツ、ネギ、水菜、小松菜、チンゲンサイを収穫しました。
1月27日にルピナスとジギタリスを追加で植えました。これらは秋から冬の間に植えた方が良い花が咲きます(遅くとも2月末までに)。
小さい庭ですがとりあえず完成です。アーチと壁にワイヤーを使ってツルバラを誘引したり、2mぐらいになる品種はオベリスクに誘引して立体的にして色々な品種を植えました。
盆梅とスノードロップが咲きました。
徐々に春に向かっています。
バラに合う植物の定番のジギタリス、デルフィニューム、ラムズイヤーを植えました。
これらの植物を本来の姿で咲かせるには遅くとも2月下旬までに植えて寒さにあわせないといけません。
今後もう少し植え足すつもりです。
1月19日はタマネギの追肥を行いました。マルチのすきまの雑草を抜いて野菜の肥料をばらまきました。
あと、ニンニクの中耕をしました。
下仁田ネギは寒さにあたって甘さも増して美味しいです。
苗は3月中旬から発売されます。収穫まで時間と手間はかかりますが美味しさは格別なので挑戦してみてください。
デルバールのラ・ローズ・ドゥ・モリナールです。1年でここまで大きくなりました。
隣家との距離が近いので日当たりの良くない場所ですが、とにかく病気に強くて良く咲くのでこの品種を選びました。オベリスクから外して葉を取ります。
出来るだけ深い穴を掘って植え付けて特大のオベリスクに誘引しました。