ドリフトローズ
左の写真がピーチドリフト、右の写真がレッドドリフト
ドリフトローズ
左の写真がピーチドリフト、右の写真がレッドドリフト
ドリフトローズが開花しました。
宿根草の足元で綺麗に咲いています。
ドリフトローズは花付きが良く、病気や、寒さ、暑さにも強いのが特徴です。
草丈も大きくならないので、限られたスペースでも楽しむことができます。
ゲラニューム ブルックサイド
フウロソウ科の宿根草で、初夏~夏にかけて紫がかった青色の大輪の花を咲かせます。
大葉ホスタの代表的な品種 寒河江(サガエ)。
青みがかった緑葉に鮮やかなクリーム色の覆輪が入り、葉の表面が波のようになります。
花の色は薄ラベンダー。
ヒヤシンス、フリチラリア、スノーフレーク、プスキニアが開花。
様々な植物の花が咲いてきて、とても嬉しいです。
パルサティラ(オキナグサ)とスイセンが咲きました。
まだ寒さの残るこの時期は、開花する花が少ないので、早くから咲くパルサティラやスイセンは存在感抜群!!
ようやく早春の球根植物が開花しました。
澄んだ空との対比がとてもキレイです。
周辺の道端では桜、レンギョウ、ユキヤナギがいっせいに咲いていて、春の訪れを感じ取ることができました。
富士見農場の雪が解け、土が見えました。
スイセンの芽が顔を出しています。
ジャーマンアイリスはしばらく日光に当たっていなかったので、秋より葉の色が薄くなりました。
ヒューケラは雪の下になっていたので、葉がぺしゃんこになっていますが、ホント寒さに強い植物です。
八ヶ岳南麓の写真。空の青がとても綺麗で、山の稜線も鮮やか。
富士見農場の庭が一面の雪景色になりました。
20cmくらいの積雪のようです。
庭のメンテナンス中 シラーペルピアナやジャーマンアイリスの新しい芽が出ていました。
澄んだ空気の下、冬の太陽が葉を照らしていて、黄緑色がとても鮮やかでした。