山苔(ヤマゴケ)
こんもりとした形が可愛らしく、ミニ盆栽や苔庭によく利用されます。
山苔(ヤマゴケ)
こんもりとした形が可愛らしく、ミニ盆栽や苔庭によく利用されます。
今年も残すところ2週間弱となりました。
寒さも増して、こたつで暖か〜くしていたいですが・・・
今年も会社前の植え込みを行いました。
今年は植えっぱなしガーデン(主に毎年花が咲く球根シリーズ、宿根草)を全て植え替えしました。
今回のテーマは「バラに合う宿根草と暑さに強い宿根草」
宿根草はバラと開花期や草丈を合わせることにより立体的なガーデンが仕上がり、バラの魅力を引き出すことができます。
宿根草の中には耐暑性のある品種も少なくありません。
本社のある奈良県天理市も夏は大変暑くなります。
この地域で開花する花姿や色、夏越しできるかを試験します。
宿根草は暑さに弱いと言う方もおられますが、正しい手入れをすればより長く楽しむことができるので、今後は夏越しのやり方もアップしていきます。
来年の開花が楽しみです。
早朝に撮影したヘリオプシス ビーナス
日中との寒暖の差が大きいのと、空気が澄んでいることもあって、黄色の花びらがとても綺麗です。
ついに生姜を収穫!
種生姜の上に、新しい生姜が出来ていますので、土寄せがポンイトです。
生姜の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/zingiber-officinale/をクリックしてください。
里芋(サトイモ)の収穫は10月から11月上旬頃が適期になります。
今回は芋のなっている様子がわかるよう葉をつけたまま掘り上げを行いましたが、先に葉を地際で切り、くわなどで芋を傷つけないように掘り起こすと収穫しやすいです。
里芋の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/satoimo/をクリックしてください。
里芋(サトイモ)の土寄せのタイミングです。
畝の周りを掘り起こし、畝に土を寄せ、さらに高く仕上げました。
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里芋の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/satoimo/をクリックしてください。
生姜の土寄せのタイミングです。
畝の周りを掘り起こし、畝に土を寄せ、さらに高く仕上げました。
生姜の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/zingiber-officinale/をクリックしてください。
生姜の苗が大きくなってきました。
そろそろ土寄せの時期です。
生姜の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/zingiber-officinale/をクリックしてください。
生姜の葉が大きくなってきました。
日光をたくさん吸収して、大きくなりそうです。
生姜の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/zingiber-officinale/をクリックしてください。
里芋(サトイモ)の苗が大きくなってきました。
そろそろ土寄せの時期です。
里芋の詳しい育て方はhttps://www.hanano-yamato.co.jp/howto/satoimo/をクリックしてください。