マツモトセンノウ 黒葉 ナデシコ科の宿根草で初夏から夏にかけて深いオレンジ色の花をつける。この品種は葉や茎が黒く、花色とのコントラストが美しい。名の由来の松本は松本市あたりに自生していたとも、花の形が歌舞伎役者「松本幸四郎」の定紋に似ているからともいわれる 学名 Lychnis sieboldii 草丈 約40㎝開花期 6~8科名 ナデシコ科 Lychnis x haageana Lengai Orange Share: Twitter Facebook Google+