カンパニュラ ラプンクロイデス キキョウ科の宿根草で和名『ハタザオキキョウ』。直立した茎に紫色の釣り鐘状の花を咲かせる。比較的暑さに強く生育旺盛でこぼれ種でも増える。花後に切戻すとよく返り咲く。関東以南では夏場の西日を避ける。 学名 Campanula rapunculoides 和名 ハタザオキキョウ草丈 約120㎝開花期 5~7科名 キキョウ科 Share: Twitter Facebook Google+